大抵の武器の真無双はフィニッシュのモーションが派手なものに変わる。うまく真無双終わりの硬直を捕らえられればキルに繋がるが、逃すと赤体力の敵がまた真無双を撃ちにくることになってしまう。しっかり硬直を捕らえられるよう、よりふところに入れるやり方や遭遇率の高い武器について真無双終わりの入り方をいくつか紹介しておこうと思う。
【鉄矛】
テッポコ真無双のラストのモーションは二回。最後テッポコがジャンプしたら近づき、そのあとの衝撃波をジャンプでよけてふところに入りこもう。
【飛翔剣】
飛翔のラストのモーションは3回。2発目までにある程度ちかづいておき、2発目が終わったら即ふところに入り(1,2歩前に進むくらいでOK)3発目を反転ガード。
【鉄鞭】
ガードして、最後の爆弾投げを反転ガード
【双戟】
最後にジャンプして双戟を地面に突き刺して衝撃波を出す。衝撃波をジャンプしてふところに入りこうもう。この動画だとちょっとジャンプするタイミングが若干遅いかも。でも最後の衝撃波は上の判定があまりなく、無双後硬直も大きいので比較的余裕を持って縄跳びできる。
【牙壁】
最後の四股を踏むようなモーションの衝撃破をジャンプして入り込むとより硬直を捕らえやすい。無双終わりに即時SAのc1陣をしてくることもあるのでc3など発動の早いチャージでSA対策するのも手。
【長棍】
普通に硬直をとらえるのはまず無理っぽい。真無双終わりに遠距離攻撃をあてるか、真無双ラスト地点でエレガして待ち構えるくらいか。
【旋刃盤】
無双終わりの硬直が少ないが、真無双ラストはかなり狭いので簡単に近くに入り込める。落ち着いて真下で待とう。
【断月刃】
ラスト衝撃破4回。4回目の歌舞伎ポーズが終わるまでじっくり待とう。
【迅雷剣】
最後の剣横薙ぎまでしっかり待とう。
【Tips】無双終わりの硬直をとらえるもう一つの方法としてエレガでヒットバックをなくす方法もある。通常、相手の攻撃をガードするたび自キャラがほんの少し後ろに下がるようになっているが、相手の無双攻撃をエレガするとそのヒットバックがなくなる。相手の真無双ラストの攻撃がジャンプなどで入り込めないものだったり、近くでガードして待っていても広い衝撃波で押し出されて距離をとられてしまう場合は、このエレガでヒットバックをなくす方法が有効。
また、しっかりガードして待っていても相手の真無双ラストでふきとんだ雑魚兵士にあたると、ガードをくずされ巻き込まれて吹き飛んでしまうことがある。余裕があるなら付近の雑魚兵は消しておくといいかもしれない。
※随時他の武器も追記していきます。
0コメント